失業保険の受給についてどなたか教えて頂けると嬉しいです!

1月15日に会社都合で退社、離職票がとどいたので本日ハローワークに行ってきました。

ですが、ハローワークに行く前に派遣で5時間ほど仕事をしました。
仕事が終わった後ハローワークに行ったのですが、働いた期間は正直に申告しようと思い、係の方にたったさっきまで仕事をしてきた旨伝えました。

そしたら、働いた日に手続きはできないと言われました。

そのままいつ来れば良いのか聞けばよかったと後悔しています。

明日から実家に帰ることと、またハローワークに来るのが面倒という気持ちから、仕事をしたのではなく派遣に登録してきただけ、賃金は発生していないと嘘をついてしまいました。

結果次回の説明会の日や、認定日を出してもらいそのまま帰ってきたのですが・・・。


これは訂正というか、ハローワークに申告するべきでしょうか?

派遣会社の名前も係の方に伝えているので、電話か何かで連絡がいかないか心配です。

また、訂正した場合はもう一度手続きのやり直しという風になるのでしょうか?もしくは受給資格が無くなったりするのでしょうか。

わかる方、回答よろしくお願い致します。
正直に言った方がいいと思います。
不正受給の場合倍額以上の金額を請求されること、ありますよ。

ランダムに電話でチェック入りますから。

ハローワークに電話して確認してください。

早いうちに訂正した方が楽ですよ。このままずっともやもやして「いつバレるか」びくびくするよりスッキリします。
突然ですが教えて頂けるとありがたいです。
この度、新しい職場に転職する事になりました。
前の会社を退職して約半年になります。今度の会社の入社時に必要な書類に退職証明書がいるとの事です。
ハローワークに失業保険の関係で退職証明書を提出してあるのですがコピーをとっていなかったのですが、
今からでもハローワークでコピーをとっていただけるのでしょうか?
短期で辞めてしまった為、離職表はありません。

どなたか教えて頂けるとありがたいです。
離職票ではなく、労基法22条1項の退職証明書のことではないでしょうか。
退職時に請求すれば、会社はすみやかに発行しなければならないことになっています。
半年たっていますので、発行義務があるかどうかはグレーですので、頭を下げてください。
労働者が請求した内容以外は記載してはいけないことになっていますので、記載してほしい内容を指示してください。


労働基準法
(退職時等の証明)
第二十二条 労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金又は退職の事由(退職の事由が解雇の場合にあつては、その理由を含む。)について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない。
(以下略)

補足
なるほど。
労基法115条の2年の時効が来るまでは、退職証明書の請求権もありますね。
質問者さん、正当な権利として退職証明書を請求してください。
現在就活中です。これといった資格がないから職業訓練を受けようと考えてます。訓練期間は、失業保険がもらえられますが、もし訓練期間中にアルバイトをした場合、
どうなるのでしょうか?支給額が減るのでしょうか?前職で昼間職業訓練を受けて夜バイトに来ていた人がいたので、少し位は、大丈夫と思うのですがいかがなものでしょうか?
雇用保険の失業給付が受給できるというこでよろしいですね。職業訓練はハローワークから訓練指示を受けた公共職業訓練。もしくは基金訓練の何れかでしょうが失業給付満了までのアルバイトは原則禁止です。アルバイトをした場合は申告し失業給付が減額されます。申告しないでアルバイトを続けますと失業給付の不正受給で3倍返しの罰則が適用されます。
ただし、基金訓練です訓練延長がありませんから。訓練途中で支給満了となった場合残りの訓練期間中のアルバイトは概ね週20時間以内であり且つ訓練の妨げにならなければ大丈夫です。質問の中のたとえ雇用保険需給対象外の人が基金訓練を受講されていた方だと思います。アルバイトだから「ばれない」はありません。後ろに手が回る「闇のアルバイトなら分かりませんが合法的なアルバイトなら会社として経費計上するために誰に幾らアルバイト料を支払ったか記録が残ります。そこから貴方の収入が跡で報告されます。その期間に失業給付を受けていたことが明白となり罰則3倍返しが来るわけです(不正受給期間分の返還と2倍の罰金で3倍返し)
寿退職→入籍の期間が空いてしまうのですが、その場合、どういった手続きをとるのが最良の手段でしょうか?
因みに、3/31退職予定、2ヶ月後には入籍することを考えています。
現在婚約中で婚約者とは遠距離恋愛ということもあり、退職後婚約者のもとに引越しし、2ヵ月後あたりに入籍を考えています。

結婚後は、彼の収入で生計を立てていくつもりですが、
退職後に前年までの所得税の支払いが必要だときいたんですが、そこのところはどうなんでしょうか?

また、こういった自己都合退職の場合、失業保険などの補助を受けることは可能なのでしょうか?

恥ずかしながら、現在貯蓄もあまりない状態ですので、出来る限り彼にも負担をかけず、
自分の力で支払って行きたいとは思っているのですが、
退職→入籍間で生じる、国民年金への変更やその他の手続きなどに関して、無知の状態ですので、
詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか?

幸い、会社の人事部にはまだ退職届が受理されていない状態ですので、今からでも撤回することは可能です。

出来る限り早い段階で、彼との生活を送りたいと思う反面、退職届を撤回し、仕事をもうしばらく続けていった方がいいのか、
迷っている状況です。

どなたか、アドバイスいただける方、よろしくお願いします。
今まで就職されていたのでしたら、昨年までの所得税については年末調整で行われています。今年分を来年役所で行いましょう。

それまでの健康保険や年金は1、国民年金+国民健康保険に入る(自分で申請に行きます。前年の収入に応じて払う金額が違います)2、今就職している会社の健康保険の任意継続(出来ない会社ももしかしたらあるかもしれませんが、大体可能です。今まで保険料の半分は会社が払っていたのですが、これを自分で払うことになります)の2種類があります。どちらがお得かはあなたの今までの収入や会社の状況で変わるので調べたほうがいいでしょう。

さらに自己都合でも失業保険を貰うことが可能です。ただし、退職後一週間の待機、その後ハローワークに手続きに行って更に三ヶ月待った後、失職状態が確認されれば、受給が可能です。その際、今勤めている会社から離職票をもらう必要があります。また、入籍して彼の扶養に入った場合ですが、失業保険が受け取れないことがあります。これは彼の会社によって異なってきますが、扶養手当と失業保険の2度取りを防ぐためです。ですので、失業保険を受け取るためには、彼の扶養から一度抜ける必要があります。その際、また健康保険は自分で払わなくてはいけません。どちらにせよ、彼の扶養にすぐ入れば出費も少ないですが、もらえるお金も少ないということになります。あなたが今までどれくらいのお給料を貰っているのかにもよりますので、会社の人事や健康保険組合の人と話してみたほうがいいですよ。
再就職手当てについて質問です。
11月末 退職
12月17日 失業保険の申請
12月21日 面接
12月26日 採用通知

この採用通知の際に1月7日から来て欲しいと言われたのですが就業開始日が1月23日以降でないと再就職手当てが出ないため特に理由もなく1月25日からに延ばしていただきました。
以上が私の今の状況になります。
そして質問したいのは以下のことに関してです。

1.再就職手当てのために就業日を延ばしてもらったことも不正受給に該当するのでしょうか?
2.内定日と就業日の間に認定日があった場合認定申告書には内定を頂いたことを書くと思うのですが、そうなると失業資格を失ってしまうのでしょうか?それとも普通に就業日前日に再就職手当ての申請を始めるのでしょうか?
(質問2は今の私のケースとは関係ないのですがいろいろ調べている内に気になりましたので質問させていただきました。)

読みにくい文になってしまいましたが以上が質問となります。
時間の空いているときで結構ですのでご回答よろしくお願いいたします。
1.ハローワークが再就職手当の支給要件に適っているかをみる際は、経緯でなく「結果」だけで判断します。

結果がすべて支給要件に適っていれば、たとえ申請者が初出社日を再就職手当が受けられるよう調整した「ふし」がありありだとしても、実際の初入社日自体を偽って申告しているものでない限りおとがめを受けることはありません。

2.認定日が内定後で就業初日の前にある場合、その「就業初日がこの先に決定している」ことを告げて問題ないです。

ハローワークの定義する「失業の状態」の期間は、あくまで就業初日の前日までです。内定が出たことでは「失業の状態」ではなくなっていますが、失業のお手当を受給できる期間として、初日の前日までが失業の状態だとみなされるのです。

※再就職手当制度の趣旨は、「真っ当な就職活動で1日も早く失業の状態を脱して就労できますよう」ということにあります。仮に支給要件のいずれかに適わないにもかかわらず申請しもすけば、その場合はお役所の論理において「ダメ」の一刀両断となりますが、本来は職が早々に決まって失業給付を受ける日数がより少ない方こそが奨励されるべきなので、それで「最後までもらい切る場合」との格差で不公平感に陥らないよう、この制度があります。

したがって、お祝い金的な要素の濃いこ再就職手当の類をまとめ、「就職促進給付」と呼んでいるくらいです・・・
kinugasayama2011様
回答を有り難うございます。
下記の質問をした者ですが、補足の文字数がオーバー
となった為に、再質問の形となりました。
どうか、宜しくお願いします。
○{ 今日ハローワークで失業保険金、最終月・受給の手続きを
終えてきました・・・・・・・}

補足、
私は60歳で定年退職し、会社の都合での退職扱いとして頂き
直ぐに(雇用保険受給資格者証)資格 Ok となって、
失業保険金(雇用保険金)を八ヶ月間を受けていました。

失業保険金(雇用保険金)か、あるいは国民年金+企業年金のどちらかを
選ぶと言うことで、失業保険金(雇用保険金)を貰っていました。
受給期間が終了すれば、
終了後から二ヶ月の空白期間を置いた後、
国民年金の基本額を60歳から受け取れると聞いています。
*企業年金の方は、受給期間が終了後、書類を提出し二ヵ月後から
支給となっています。
◇この国民年金の受給に対し、手続きの必要性を聞いております。
長々となりましたが、宜しくお願いします。
一度、年金事務所・年金相談センターに行かれることをお勧めします。
はっきり言って、あなたに説明した人が間違えているのか、あなたが説明を正しく理解できていないのか、どちらかだと思いますので。


「国民年金」から支給される年金は「基礎年金」という名前です。
※「厚生年金保険」から支給される年金を「厚生年金」と言います。

老齢基礎年金の支給開始は65歳です。任意に繰り上げて受給することはできますが。

65歳未満の人に支給されるのは「特別支給の老齢厚生年金」です。
雇用保険の基本手当を受ける間、支給されないのは、こちらの方です。

※だから「失業保険金(雇用保険金)か、あるいは国民年金+企業年金のどちらかを選ぶ」はあり得ない。


昭和26年生まれの男性なら、60歳から老齢厚生年金の「報酬比例部分」を受けることができ、65歳から「(本来の)老齢厚生年金+老齢基礎年金」を受けられます。

同年生まれの女性なら、60歳から老齢厚生年金の「報酬比例部分」を、63歳から「報酬比例部分+定額部分」を、65歳からは「老齢厚生年金(報酬比例部分のみ)+老齢基礎年金」を受ける、ということになります。
ただし、厚生年金保険の加入期間が44年以上なら、特例で60歳から「報酬比例部分+定額部分」を受けられます。

あなたが女性で、厚生年金保険に44年以上加入したのなら、「国民年金の基本額」ではなく「老齢厚生年金の定額部分」だ、ということで辻褄が合うのですが……。

なお、年金の初回の支給まで2ヶ月、というのは、60歳になった時点で年金の請求をしている場合です(60歳になる3ヶ月ぐらい前に書類が来ませんでしたか?)。
これから書類を出すのなら、2ヶ月では済まないでしょう。


(「企業年金」の種類が書いてないのですが)確認しますけど、「国民年金の基本額」ではなく「厚生年金基金の基本年金」と言われたのではないのですね?
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