A社を会社都合で辞めて
それによる失業保険を一か月ほど受給した後にB社に入社したけど、
二か月ほど経って社長との折り合いが異常に悪く、雑用しかさせられないとかなら、
辞めた方がマシ!と考えますか。
またすでにB社を辞めた後なら、辞めてよかった!と思いますか。
冒頭の失業保険をB社退職直後に再開できる!ということならば。。

その際の失業保険が個別延長給付が付きそうでそれで残り四か月ほどあるとしたら、
普通は次の再就職先を求めてC社、D社を探すことになるでしょうが、

その期間を利用してということで、
再就職先でのスキルとかを考慮して
普通に取れない資格免許取得とか講座を複数並行して
受けることを考えたりすることありますか。

例えば、大型免許、大型特殊などの車両免許、
CADをマスターするとか。。。(資格はいっぱいあるようですが)

金銭的なことはある程度目をつぶる、、ということで。。

もちろん、B社を辞め失業保険再開してから日を置かないで、、ということで。。?
辞めるか、辞めないかはご自身次第ですが・・・・

例えば、大型免許、大型特殊などの車両免許、
CADをマスターするとか。。。(資格はいっぱいあるようですが)

という資格を職業安定所が提携する職業訓練で並行して受講することは
不可能です。
どれか一つを、職業訓練という手はあるかと思いますが・・・・
個別延長がつくということは、40代以上でしょう。
CADの資格が取れたとして、経験がないと次へつなげるには困難でしょう・
大型免許を取られて、大型トラックの運転手になられます?
手積み、手降ろし、大型トラックの荷台一杯の荷物がまってるかも?
もう少し、ご自身の年齢とスキルを考慮して現実てきなことをお考えになった
方が無難とおもいます。

雑用でも、安定収入があれば仕事をしながら、ご自身がこれと思える資格の
勉強をし、資格を取得後転職活動→転職
が大人の判断です。
失業保険認定日に必要な書類(失業認定証など)を忘れた場合は、認定日にハローワークへ行ったとしても失業認定は受けることはできないですか?保険料はもらえなくなりますか?
何しに来たんですかって担当官に笑われますが認定はしてもらえます。ただし、仮に別紙に申告内容を書いておいて次回正式な書類に書くことになると思います。
あまり聞いたことがないので回答に自信はありませんが・・・。
自主都合の退社だと、失業保険が出るのに、7日間の待機後に、3ヶ月間の給付制限がありますよね?
会社を辞めて、直ぐ始まるコースの職業訓練が一番やりたい事の理想に近くて、応募したいと思っています。
(訓練期間は、3~4ヶ月ぐらいです)
月末に辞めれたとして、17日から始まるので離職票も届いていると思います。
給付制限中だと、職業訓練にいっても失業保険は出ないのですよね?
出なくても申し込みしたいと思っていますが…。
(出れば嬉しいな…と)

それと、訓練の申し込みは失業保険が残っている人ほど有利と聞いたのですが、制限中で始まって無い場合、有利にはならないのでしょうか?

ハローワークでは、ちょっと聞きづらくて聞けなかったです。
知っている方がおられましたら、教えてください。
職業訓練が始まれば、制限は解除されますので、訓練開始日から訓練終了まで(+その期間が給付日数に達しない場合は、その後給付日数分まで)支給されるので安心してください。

逆に給付日数が職業訓練開始日に1日でも残っていれば、その日から訓練終了まで給付がもらえますのでこちらが金額的にはお得です。(ただ、試験に確実に受かる保証もありませんので、あまりオススメはしませんが・・・)
失業保険を受ける場合に、アルバイトをした日数などを申告します。

その申告された情報を、更に確認したり調査したりということはあるのでしょうか??
申告された内容を調査することはありますが100%ではありません。サンプル調査的な場合が多いです。
もし、不正をしていてそれにひっかかった場合は大きなペナルティーがありますよ。
失業保険の裏技マニュアルとは?
現在旦那の会社が傾いており転職を余技なくされております。現在ボーナスカットは勿論、大幅給料カットされ、ますます激務を強いられております。(会社の方針は自己都合退職を狙っているのか?)

退職する社員もでてきたためその分仕事が増えています。家庭があるので無賃金になるわけにいかず、事前準備としてハローワークに通う時間もありません。

旦那がネットで就職を探していた際に 失業保険のマニュアルが1万五千円であるそうだと見つけました。私はなんともうさんくささを感じるのですが、藁をもすがる思いの旦那の心境を傷つけまいとだまっていますが、今にも購入しそうです。

わたしも 見てみましたが 返金制度もあるようです。 合法だと 何度もかかれていますが、これらの情報はハローワークに相談にいっては得られない情報なのでしょうか?2万近くの価値があるものなのでしょうか?
裏技などありませんよ。

不正受給であれば、受給額を返還請求されるだけでなく、同額の金額の納付命令が出ることもあり得ます。つまり、ぶっちゃけ倍返しです。さらに、悪質な場合は刑事訴追されることだってあり得ます。また、今後、ハロワの行う各種サービス(失業給付、求職あっせん、給付金受給など)が一定期間、一切受けられなくなります。

もし、法に抵触するようなものであれば、このようなリスクがあります。

もっとも、ネット上で大っぴらに販売しているものは、そのような直接的に違法な内容ではないはずです。

私が知っている例では、前の方も書かれていますが、公共職業訓練受講を利用した失業給付延長給付の事例ですね。職業訓練を受講すると、訓練終了まで失業給付が延長されます。これをうまく使うと、失業給付が9倍になる、というやつです。

給付期間が90日としますと約3か月、その期間満了間際に2年間コースの公共職業訓練を受講すると、3か月+24か月=27か月受給でき、9倍になる、というものです。

しかし、現実はそんなに甘くありません。

そもそも2年間のコースなんてそうそうありませんし、あったとしても、自分が学びたい、2年間も通えるものであるかどうか。また、受講開始が自分の失業給付期間とぴったりマッチするかどうか。もっというと、2年間のコースを延長給付の対象とするかどうかについては、ハローワークや各都道府県労働局の裁量であり、実態はほとんど認定されない状況です。

このように実態は、「非常に少ない可能性を積み足した結果超ラッキーな場合はこういうことも可能性としてはあり得ます」とうたっているだけです。

まあ、この可能性を論じるだけなら違法ではないかもしれませんが、この超ラッキーなめぐり合わせに該当しこれを実践した結果、当然、金目当てですから訓練受講に実が入らなかった因果応報として、本人側は、失業給付目当ての偽装職業訓練受講とみなされて、前述のペナルティを課せられることも大いにあり得ます。

あとは、個別延長給付の話です。
これも、解雇による失業であるとか、地域的に雇用先が少ない地域であるとかいくつか厳格な要件があって、やはり対象者が非常に限定的なケースを敢えて大々的に取り上げて、「実は、個別延長給付という手がありますよ」、とうたうものです。これらに該当する方には、そもそもハロワできちんと紹介します。情報提供もないのは、あきらかにその対象者として該当しないからです。つまり、これらの情報も金銭的価値はないに等しいわけです。


私見ですが、こんな類のものにお金と期待をかけるよりも、こつこつとスキルアップに心がけ、仕事あるいは職業訓練、転職活動などに精力を注がれた方がよいと思います。
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